週末には、ちょっと凝ったお料理を

橋本ねこのお料理部屋( 'ω')

アルゼンチンのソース「チミチュリ」の魅力と作り方

// アルゼンチンのソース「チミチュリ(chimichurri)」を作る。 パセリなどを細かくして混ぜ込んだソースであり、肉料理、魚料理などに乗せて食べるとまぁそれはそれは美味しいと聞いたので、作ってみることにした。 チミチュリについて チミチュリとアサード…

季節の風物詩、初鰹でなめろう作り

// 初鰹の季節だ。 鰹の獲れる時期は大きく二つあり、春に獲れる物を初鰹と言い、秋に獲れる物を戻り鰹と呼ぶ。 春の初鰹の方がさっぱりしており、秋の戻り鰹の方が脂が乗っている。 加工品である鰹節としても非常に身近な魚であり、生で食べてもタタキにし…

爽やかな初夏の入り口、自家製クラフトコーラを楽しもう

// 日差しの強い日もちらほら出てきたが、夜はまだ少し肌寒い日もあるような。 初夏の入り口にぴったり、爽やかなクラフトコーラを作る。 材料(1L~1.5L分程度) それぞれのスパイスと役割 シナモン バニラ コーラナッツ 柑橘類 八角 カルダモン ナツメグ ロ…

春の贅沢、本わらび餅

// 夏の風物詩でもある、涼し気なわらび餅。 昔は暑くなるとわらび餅を売るトラックが走っていたものだが、あれって今もある(商売として成り立つ)のだろうか。 しかし、実はわらび餅の季節は春、まさに今頃となる。 わらび粉を得るための蕨の根は冬に採取さ…

豪快に春を愉しむ、鯛めし

// 尾頭付きの鯛を丸々一尾使って、まこと贅沢な鯛めしを作る。 切り身でも十分おいしくできるんだけど、春だもの。たまには豪快に炊き込むのも楽しい。 材料(4人分) ポイント 鯛は下処理してもらう 鯛は先に炙っておく 作り方 ①米を用意する ②鯛を準備する …

自由な組み合わせで楽しむサムギョプサル

// 日本で言うところの「手巻き寿司パーティー」のノリで開催できる、サムギョプサルパーティー。 準備すべきものは多いけど、「次は何を挟もうか」とわくわくするあの感じはたまらなく楽しい。 材料(4人分) ポイント 豚バラ肉を使う サンチュは必須 にんに…

旬のあまおう×ミルクの絶品ジャム

// 旬のイチゴを、相性の良いミルクとともにジャムにする。 材料(小さめ1瓶分) 注意点 清潔に使い切る 砂糖をしっかり入れる 材料は沸騰させ、保存容器は煮沸消毒する 作り方 ①イチゴの準備 ②イチゴジャムを作る ③ミルクジャムを作る ④瓶を煮沸消毒する ⑤ジ…

ボリューム満点!アサリとエビの海鮮パエリア

// パエリアというとややハードルが高い感じがしないだろうか。 実際ちょっとコツは必要になるが、出来る限り楽に、かつ本格的なパエリアを目指して作ってみる。 本当はパエリア鍋があると良いのだが、まぁ日本の一般的な家庭には無いでしょう。今回は鉄フラ…

家庭でも出来る、本格プルドポーク

// プルドポークをご存じだろうか。 アメリカ南部のバーベキュー料理であり、塊肉をじっくりと加熱してホロホロになったらフォークなどでほぐしていった料理である。 このほぐす工程をプル(pull=引っ掻く、むしる)と言うため、プルドポークと呼ばれる。 なぜ…

彩り豊かな石焼ビビンバ

// 石焼ビビンバを作る。ナムル等の具材さえあれば非常に簡単。 ごま油の香ばしさを纏った熱々のごはん。様々な具材たちは見た目も鮮やかで混ぜ込めば調和。食欲をそそるピリ辛な味。 日本でも馴染み深いのは、それだけ日本人の好みにもフィットしているから…

ちょっとした副菜になる、本格手作り三色ナムル

ちょっと手間暇かけて、三色のナムルをそれぞれ別の味付けで作ってみる。小松菜は醤油ベースでしっかり、もやしはラーメン屋で出てきそうな味、にんじんは甘さと塩気のバランスの良い味に。

辛すぎない、ナッツ入りキーマカレー

夏のイメージのあるキーマカレーだが、別に冬に作ってもおいしい。 カレーはいつでもおいしい。橋本ねこの気まぐれカレーシリーズ、今回はキーマカレーだ。 以前作ったバターチキンカレーはこちら。 kitchen.neko-labo.work 作ってみる レシピ(4皿分くらい) …

コツを抑えて濃厚テリーヌショコラを作る

// まるで生チョコを丸かじりしているかのような濃密なテリーヌショコラを作る。 材料も簡単で順に混ぜて焼くだけなので比較的ハードルは低いのだが、完璧を目指そうとすると難易度は格段に上がる。 チョコレート系菓子の泥沼と奥深さへ誘われるテリーヌショ…

丁寧に作って雑味無し、ほっこり鶏大根

// 鶏大根を調べると、てりやきのような味の料理が出てくることが多いように思う。 それはそれでおいしいし、それが本流かもしれないが、ここでは敢えて違う自分流の味の鶏大根を作っていく。 今回の鶏大根の味付けはブリ大根の鶏バージョンのようなものとな…

自家製キムチで作る、ガチのプデチゲ

冬はやっぱり鍋物。辛いものもおいしい季節だ。 辛い物はどの季節でもおいしいが、夏はスパイスの効いたもの、冬は唐辛子みたいに中から温まるようなものがおいしい。 今回は韓国料理であるプデチゲを作る。 プデチゲについて プデチゲらしさ ①加工肉が入る …

冬の白菜を丸ごとキムチにする

// 自家製の漬物、いいよね。 まぁおじいちゃんおばあちゃんか、もしくはそういう漬け物に適した野菜の産地くらいでしか作らないかもしれないけど、作ってみるとこれまた丁度良い。 キムチを作る キムチについて キムチの種類 ポギキムチ 作ってみる 材料 手…

冷凍パイシートで簡単、本格的なアップルパイを作る

// メインディッシュからデザートまで使えて何かと便利なパイシート。 一切オーブンを使わない人には縁遠いパイシート。 今回は冷凍のパイシートを使ってサクッとアップルパイを作る。 アップルパイについて 作ってみる 材料(パイ1個分) 手順とポイント 作り…

「グリューワイン」でクリスマス気分を味わう

// すっかり寒くなってきた。 寒くなってきたら、やっぱり暖かい飲みものが一番。というわけで、今回は「グリューワイン」というものを作る。 ここ数年で日本でもクリスマスマーケット*1が開催されるようになってきており、そこでも取り扱われることが多い。…

じっくりコトコト、どて煮を作る

// めっきり寒くなってきた。 寒い冬には煮込み料理。じっくりと煮込みながら作る料理は寒い地方に多く見られるような気がする。 欧州、北米ではシチューやポトフ、その他煮込み料理が多く存在する。そういった料理も良いが、今回は和食を作っていく。 今回…

クリスマス気分を盛り上げる「シュトーレン」を作る

// 最近はすっかり日本でもシュトーレンが一般的に浸透してきたような気がする。 とはいえ、コンビニでもどこでも見かけるというわけではなく、パティスリーやペイストリーで見かける程度であり、まだ「知る人ぞ知る」感はある。 今回はそんなシュトーレンを…

実は煮込むだけ、アクアパッツァを作る

// アクアパッツァを作る。 名前は知っている。見た目は分かる。でも、なんだか難しそう――きっとそんなイメージを持たれていることだろう。 ところがどっこい、思いのほか簡単なのである。丸々一尾、食べたい魚が手に入ったら作ってみると良い。 アクアパッ…

イタリア版カツ料理「コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ」はもっと流行るべき

// コトレッタという料理をご存知だろうか。 各国料理が好きな人ならば知っているだろうが、認知度はそこまで高くない料理だと思っている。 今回はそんなコトレッタを日本風にアレンジして作ってみる。 コトレッタについて コトレッタとは ミラノ風コートレ…

2種のソースで仕上げる「ローストビーフ丼」

// ローストビーフ。豪快に塊の牛肉をローストした、ごちそうだ。 これを丼にしてしまうという日本人の食への飽くなき探求心は敬服に値する。シュクメルリも丼にしちゃうし、なんでもごはんに合わせようとするな。料理をごはんに合うかどうかで測るな。 まぁ…

橋本ねこの「はちみつマサラ・チャイ」

// チャイを作る。 秋も深まり、朝晩は冷え込む日も増えた。こういったホットドリンクで暖を取るのも良い。 チャイにも色々な作り方がある。慣れた人ならば適当に作るところだが、ここでちょっとレシピをメモするなどしてみる。 チャイについて チャイとは …

イタリアン版ローストビーフ「タリアータ」が激ウマすぎた

イタリア版ローストビーフとも呼べる「タリアータ」。オリーブオイル、バルサミコ酢、塩を使ってシンプルに。こういうのでいい、こういうのでいいんだよ。

コク旨「本格バターチキンカレー」を2日がかりで作る

// よく分からんスパイスを買い漁り、時間をかけて、異国の料理を作る――ここに人生の無駄が凝縮している。 そのよく分からんスパイス、せいぜい小さじ程度しか使わないのに余りはどうするのか。9割以上が瓶に余ったフェンネルシードはどうしたらいいのか。レ…

黒毛和牛を使わなくても専門店に勝てる「肉汁溢れるハンバーグ」

// 「何か食べたい料理ある?」 「そうだなぁ、ハンバーグとか食べたいな」 「オッケー、作るよ」 って言えるの、カッコいいな。カッコよくない? 世の中には「家庭料理の顔をしているくせに作るのが面倒な料理」というものが少なからず存在する。 不動の一…

イタリア人がマンマミーヤしてしまう「純喫茶のナポリタン」

純喫茶風、イタリア要素ゼロで作るナポリタン。イタリア人が見たらブチ切れそうな調理法に、気が狂ったかのような量のケチャップ。しかしこれが旨いんだ。